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南アフリカランド円とは?

2017.09.06

南アフリカランド円とは? はコメントを受け付けていません。

南アフリカランド円とは証拠金3000円ぽっちで1枚のポジションを取ることができ、スワップポイントも一日10円もらうことができる通貨ペアのことである。この通貨ペアはスワップ金利が高いので、スワップ金利で稼ぎたいという人が長期間保有することが多く、南アフリカランド円は一日に対して変動しないことから、デイトレード目的で南アフリカランド円を持つ人はほとんどいません。

FX初心者の場合だと、毎日ポジションを持っているだけでスワップがもらえるなら、南アフリカランド円を買いまくればいいだけやんと思い始め、南アフリカランド円を大量に購入しまくるという暴挙に出てしまいます。そんな暴挙にでたときに、南アフリカランド円の大幅下落が起こり、自分の南アフリカランド円のロングポジションが含み損まみれになります。このようなことにならないためにも、南アフリカランド円を適当にポジる+ポジションの枚数を多めに取りすぎることをしてはいけない。

今回は南アフリカランド円がどういう通貨なのか?、どのようにトレードをしていけばいいのか?についてかいていこうと思います。

南アフリカランド円とはどんな通貨ペア?

南アフリカは、サッカーワールドカップを開催したりするなど、経済発展が著しく、ありとあらゆる資源が豊富に存在する国の一つなのですが、アフリカ系の国は多くの問題を抱えている事があり、為替レートが頻繁に変化することが多い。

南アフリカランドのいいところは、不安定な為替レートを補うために、金利が高く設定されているので、通貨を所有しているだけでスワップ金利を得ることができる。ってことで、南アフリカランド円という通貨の特徴についてかいていきたい。

1.南アフリカランド円は円高時にロングする通貨。

南アフリカランド円は、スワップ金利が高く、一日の変化量も少ないので、スワップ金利でお金を儲けるためにロングポジションを持つ人が多い通貨ペア。ただ、超円高時以外にランド円ロングを所有してしまうと、ランド円下落のたびに多くの損益を被るリスクがあるということもわすれてはいけない。

2.ドル円とポンド円とユーロ円の動きと連動する。

ドル円やユーロ円やポンド円が大きく下落したら、ドル円やユーロ円やポンド円の下落に釣られる感じで南アフリカランド円も下落していくことが多い。それでも、ドル円やユーロやポンド円が下がっているのに、ランド円だけが下がらないこともあるので、動きの予想が難しい通貨ペアの一つと言えるでしょう。

3.南アフリカランド円は予想するのが難しい通貨だということを忘れてはいけない。

皆アフリカランド円は、大きく動くべき場所ではないところで上昇したり、下落したりする通貨ペアなので、動きを予想するのが難しい。自分の場合は、トレードをするときには根拠を持てる場所でしかトレードしないと決めているので、根拠の持ちづらいランド円でトレードをすることはあまりない。たまに、ランドがめちゃくちゃ安いときはランド円を購入することもありますが。

4.南アフリカランド円はどの通貨よりも安全な通貨だという事実。

南アフリカランド円は大きく下落しても2円から3円なので、一度に20円30円下落する可能性があるポンド円やスイスフラン円に比べると安全性が高い通貨。この事実が存在するので、FXで大きな金を失いたくないという思いが強い人は、ランド円をメイン通貨としてトレードするのはあり。

南アフリカランド円は値動きが激しくないので、短期間で多くのPIPSを稼ぐのが不可能なので、毎日ある程度のPIPSを取っていきたいという人は、多少リスクをとって、値動きが激しいユーロ円やポンド円をメイン通貨としてトレードしていきましょう。ただ、通貨ペアの値動きが激しいということは、予想を外した時に大きな損益を被ることがあるので、値動きが激しい通貨ペアをいじるときはレバレッジを抑えてトレードをしていこう。

5.南アフリカランド円は2006年からずっと下げ続けている通貨。

南アフリカランド円は2006年からずっと下げ続けており、下げトレンドが続いている通貨ペアですが、南アフリカランド円もそろそろ下げトレンドが終わり、鬼のような上昇トレンドがくると思うので、そろそろ上目線で南アフリカランド円をみておくほうがいい。

本当に為替が下落しているときは、この通貨の価値が0になるのでは?と思ってしまいますが、そう思った時に下げトレンドが終了し、上昇トレンドがスタートすることが多い。このようなことが為替では頻繁に起こるので、いつまでも下目線でいるのは危険極まりないことである。

2017年の南アフリカランド円のトレード戦略

1.南アフリカランド円は低レバロング一択。

南アフリカランド円は2006年時に19.752円の高値をつけてから2016年に6.271円の安値をつけています。このことからしても、2017年のランド円の8円台は明らかに安い水準なので、低レバレッジで長期保有でロングポジションをもっておけば、かなりの確率で儲けることができる。それでも、ランド円が3円4円というありえない安い水準になる可能性もゼロではないので、ハイレバッジでトレードをすることはおすすめしない。

低レバレッジロング一択の理由は、今の南アフリカランド円は8.40ほどなので、8.4円落ちても大丈夫なレバレッジでロングポジションを取れば、どんなことが起ころうがポジションがかられることなく、毎日スワップポイントを受け取ることが可能だからね。本当に、こんなに南アフリカランド円が安いのは今しかないかもしれないよ。

2.南アフリカランド円は10円台にぶっ飛ぶ可能性もあるので、ショートで攻めるのは危険。

北朝鮮リスクがありながらも、ランド円は8円台を維持しているので、北朝鮮リスクが解消されれば、ランド円は一気に10円までぶっ飛んでいく可能性があるので、ランド円をショートするのはリスクが高い。後、ランド円のショートを長期で保有してしまうと、マイナススワップでどんどん含み損がふくらんでいくという最悪な事態を招くことになる。

ランド円は下げ続けている通貨なので、一見ショートで安心と思いがちですが、下落トレンドもいつかは上昇トレンドに転換するものなので、そろそろランド円も上がる可能性があるということを頭に入れておいた方が良い。

3.北朝鮮のミサイルニュースが出たら、南アフリカランド円もショートでOK。

北朝鮮のミサイルが発射されると、スイスフラン円以外の通貨は鬼のような下げをみせるので、ランド円も素直にショートをしていきましょう。ただ、ミサイル発射は全戻しなので、ある程度ランド円が下落したら、ショートポジションを利益確定させて、ドテンしてロングポジションを持とう。

北朝鮮とアメリカが戦争になるリスクは皆無といってもいいので、今の下げは一時的なものでしかない。ということで、短期的にランド円でショートポジションを取るのはありだが、長期的な視点ではランド円はロング一択で攻めよう。

4.南アフリカランド円はまだ下落余地があるので、今は様子見をして、南アフリカランド円が6円台に到達したらロングをする。

もう下がらないだろうと思う時に、南アフリカランド円の下落が始まる可能性が高いので、今は様子見をして、南アフリカランド円が6円台になったら、ランド円を買っていくという選択を取る。

為替には、何が起こるかわからないということを常に頭に入れておいて、最悪の事態に備えてポジションをとっていくという選択をする事が重要。そうはいっても、こんな最悪な事態にはならないだろうと思ってしまい、最愛の事態を想定しないデポジションを取ってしまいます。

南アフリカランド円で爆発的な利益を生み出すには。

南アフリカランド円がとてつもなく安い6円から7円前半のときに大量にランド円を購入し、何年も南アフリカランド円を保有し続けるだけで、莫大なスワップポイントを手に入れることができ、半端ない額のお金を得られます。こういうのは簡単なんだけど、南アフリカランド円がいざ6円台になるともっと下がるんじゃないかという思いから、6円台でロングすることができなくなってしまう。

南アフリカランド円をいじる時に気をつけて置くべきこと。

1.南アフリカランド円は少ないお金でたくさんの枚数がポジれるからといって、ポジれるだけポジってはいけない。

お金が欲しいという気持ちに支配されて、南アフリカランド円をポジれるだけポジった時に、南アフリカランド円が自分のポジションの逆方向に少し動いただけで、大きな損を被ってしまいます。このような目に会いたくなければ、南アフリカランド円をポジるときも少ない枚数を抑える必要がある。

2.スワップポイントがほしいという気持ちを持ちすぎない。

スワップポイントがほしいと思ってしまうと、ポジるべき場所ではないのに、ポジションを取るという行動に出てしまいます。当然、勝てる確証がないところでポジったポジションはあっという間に含み損まみれになります。このような事態を防ぐには、スワップが欲しいという理由でポジションをとることをやめればいいだだけ。

3.南アフリカランド円でここは高すぎるだろうなと思ったら、ロングポジションを持たない。

南アフリカランド円はここは高すぎるだろうと思った瞬間に、南アフリカランド円がずるずると下落することは結構あるので、ここは高いなと思った時に、スワップが欲しいからという理由で、ロングポジションを持ったらいけない。スワップポイントが多くもらえるランド円であっても、ドル円やユーロ円をポジるときの感覚でポジっていかなければいけない。

4.南アフリカランド円は円高時しかポジションを取るべきではない通貨ペア。

南アフリカランド円は円高時にロングを出来れば、含み損を抱えるストレスを感じることなく、スワップポイントを大量に受け取ることができる。逆に、南アフリカランド円が円安時にショートしてしまうと、含み損を抱えるストレスはないが、毎日マイナスススワップポイントで含み損が増えていく恐怖に震えなければいけない。この二つの事象から判断するに、メンタル的にも利益的にもおいしいのは、南アフリカランド円が円高時に南アフリカランド円をロングすること。

南アフリカランド円で自分が犯した失敗。

トレード初心者のときに南アフリカランド円が5万円で10枚以上ポジれることをいいことに、南アフリカランド円を適当に10枚ポジってしまいました。その結果、ランド円が自分のポジったポジションの逆に20PIPS逆行してしまい、速攻でマイナス20000円に到達してしまい、損切りすることを決意。この流れだけをみると、こいつバカだろと思ってしまいますが、欲に目がくらんでしまうと人は、常識では考えられないバカなトレードをしてしまうのです。

最後に、

南アフリカランド円は円高時に低レバレッジロングするに限る。

自分が利用しているFX会社

口座開設はこちらから→DMM FX

口座開設はこちらから→GMOクリック証券

口座開設はこちらから→外為ジャパン

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